富士通|arrows life(アローズライフ)|熟練バーテンダーが語る!デキる大人の気遣い術とは?

熟練バーテンダーが語る!
デキる大人の気遣い術とは?

有限会社 テンダリー 代表取締役 / バーテンダー
宮崎優子
1991
全国バーテンダー技能コンクール 全国大会
課題部門 優勝
創作部門 準優勝
1992
マルティーニ カクテル コンペティション 準優勝
1993~2007
サントリーバーテンダースクール講師
1999~2001
読売文化センター講師
2004
内閣総理大臣杯全国日本酒カクテルコンテスト銀賞
2007
CSSアーティストオブアーティスツ グランプリ
2009~2010
大森さくらフェスティバル実行委員長
CSSアーティストオブアーティスツ グランプリ
2013
NHK文化センター横浜 講師

バーではその人の “素” が見えてくる。

ビジネスや交流の浅い相手と打ち解けるために、「飲みに行く」という手段があります。
でも酔って打ち解けてしまうと、いろんなものを見過ごすことも。

「飲み」ながら相手を観察できる絶好の場所、それが「バー」です。
場所は大森。何度も全日本チャンピオンに輝き、
20万人以上の客を見てきたという熟練のバーテンダー宮崎優子さん。
彼女にバーでの気遣い術を教わりました。

オン・オフをしっかりと切り替えられる人だから、寛げる

「Bar」というのは「棒」のこと。
かつてはカウンターの手元に肘を置けるバーがある店が多くありました。
伝統的なバーは長いカウンターの向こうにいるバーテンダーと向き合う形になります。

宮崎さん
「お客様と対面するのがバー・スタイル。
バーは会話を楽しむ場所なので、お客様の話題の豊富さに驚かされることもしばしばです」

もちろん、ここでも仕事の話などしません。スポーツや文学、音楽と、たくさんの話題の引き出しを持っている。
でもそんな知識の豊富さや話術から、仕事もさぞかし、と思わせるものがあるといいます。

宮崎さん
「このように横並びのバーでは、見知らぬ方が隣同士になることもしばしば、
興味深い話題になると、見知らぬ同士でお話が盛り上がります。
そういうお客様に共通しているのは “相手を値踏みしない” こと。
見知らぬ方に対しても、バーテンダーに対しても、対等に会話する術をご存知ですね。
意外と難しいんですよ、初対面の人と対等に話をするのって」

このあたり、参考になる気遣い術が見つけられそうです。

人を育てる方法も、バーに学ぶ

宮崎さんの店には、何人かのバーテンダーがいる。
常連さんになると、新米のバーテンダーをあちこちへ連れ出すこともあるという。

宮崎さん
「絵画の展覧会やコンサートへ、誘ってくださるんです。
美味しいお酒を飲むためには、そういう投資も当たり前だと思ってらっしゃる。
こういう方は人の育て方がうまいんだろうと思いますね。
仕事を教えるのは当たり前、後輩の視野を広げ、
感受性を育てるのも上司の仕事だと心得ているようです。ゲストをお連れになっても、
仕事以外のお話に花が咲き、私たちもお話を聞くのが楽しい。
お客様でありながら、ゲストや他のお客様、そして私達まで楽しませてくださる。
そのような方はバーではもちろん、会社でも大切な人材なんだろうなと想像しています」

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