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ス・マ・ホを超えろ!@arrows

2016.05.18 Wed

ス・マ・ホを超えろ!@arrows 第29回

バラのシーズンスタート。arrowsでバラの撮影にチャレンジしよう

こんにちは、ブログ「エアロプレイン」の のりおです。

「それってスマホ/タブレットでやったの?」を目指す本連載、第29回はarrowsでバラの写真を撮ろう!です。

バラの種類を覚えよう

バラを撮影するにあたって、まずは簡単なバラの分類を覚えておくと良いでしょう。バラには大きく分けて

  • 木立ちのバラ
  • つる性のバラ

があります。正確にはこの中間の半つる性のバラもありますが、写真を撮るにあたってはこの2つがあることを知っていればOKでしょう。

して、この2種類の違いですが、その名のごとく、木立ちのバラは普通の樹木のように立つタイプで、つる性のバラは細長い枝が縦横無尽にのび、つるのように仕立てられていることが多いタイプです。この特徴を生かそうと思った時、前者は特に意識することが無いのですが、後者は株全体の形状を写し込むと、その個性が際立つことになります。たとえばアーチ状に咲いているバラなんかがこれに当たりますね。


↑こちらが木立ちタイプのバラ。

↑こちらがつる性のバラです。

花をいくつ画面に入れるかがポイント

さて、前項で2種類に分けたバラですが、実はその花の咲き方にも個性が表れます。この時、つる性のバラはおおよそ群生して咲くタイプになりますが、木立ちのバラの場合、大輪がぽつぽつと咲くタイプと、つる性のように群生して咲くタイプに分かれてきます。


↑大輪タイプ

↑群生タイプ

スタンダードな撮影をするなら、大輪タイプは花にグッと寄って1輪を大きく写し込み、群生タイプはその群生感を生かして広角で沢山の花を写し込んで行くのが良さそうです。


↑参考までに、大輪タイプならこんな感じの撮影を。

↑群生ならこのように大量の花が咲いていることを写すと、バラの個性を生かせそうですね。

花の形状を生かそう

さて、次に花の写し方ですが、バラはたくさんの種類がそれぞれの花の形を持っています。つまり、その花の形状を生かした撮影をするのが、バラ撮影のポイントになるかと思います。

これに関しては、現場でバラごとの花の形をよく見て、それを生かしていくのがいいかなあと。正面から、斜めから、横から、下から、後ろから。花の形がキレイにでる角度を探してみてください。また、太陽と花の間にカメラが入ると、影ができてキレイな色が出ないこともあります。そんな時はズームを使うなどして、影ができないように注意しましょう。

最後にグッとクオリティをあげるポイントをひとつ。花を撮るときは、コンディションのいい、傷んでいないキレイな花びらをもつ花を探してください。特にバラは傷みやすく変色しやすいデリケートな花を持ちますので、注意して見てくださいね。

なお最後の最後に、バラの花や茎を持って引き寄せての撮影などはマナー違反です。霧吹きで水をかけるのも花が傷むのでNGです。花はみんなが愛でるものですので、ぜひマナーを守って楽しい撮影をしましょう。

写真は全てF-02Hにて、撮影場所はさいたま市の与野公園バラ園でした。
余談ですが与野公園には沢山のバラが無料で鑑賞できる素晴らしいバラ園があります。また5月21日(土)と5月22日(日)にはバラ祭りというイベントが開催され、たくさんの催し物がありますので、オススメです。ぜひarrowsを持ってバラの撮影に行きましょう!