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ゆる~~くarrows スマホ生活

2018.08.08 Wed

ゆる~~くarrows スマホ生活 第10回

実践的arrows Be F-04K 撮影テクニック! (8)料理を撮るための角度を考えてみよう

こんにちは、ブログ「エアロプレイン」の のりおです。

ゆる~くarrowsを紹介するこの連載、今回も引き続き「arrows Be F-04K」のアピールポイントでもあるカメラについて実践的な撮影テクニックを紹介していきたいと思います。今回は料理を撮るための角度について。

基本的には3つの角度を試すと良い感じ

普段arrowsで撮影するものには、なにが多いですか?というアンケートをとったとしたなら、おそらく上位に入ってくるのが自分であったり景色であったり、さらには「食べ物(料理)」となることは容易に想像が付くでしょう。それくらいに、スマホで食べ物をサッと撮影することは一般化しています。もちろん目的はそれぞれで、SNS投稿のためという人から、自分の記録のためというものまで、多岐に渡ることでしょう。

そこで今回紹介しておきたいのが、その目的別に覚えておきたい「撮影の角度」です。「斜め45度」「真正面」「真上」の3つを今日は覚えて帰って下さい。この3つさえ覚えておけば、たいていの目的は満たすことができるはずです。

まず最初に覚えておきたいのがこちら、大変にスタンダードな「斜め45度」です。

ポイントとしては、だいたい座った時の目線から撮ることですね。なにも本当に45度からとる必要は無くて、この目線くらいの高さ、ってところが重要です。というのも、この写真の効果は「見なれた角度」で「これから食べる!って感じがする」ということだからです。まず前者ですが、大抵の人は食べるときにこの角度から料理を見ますから、たいへんに受け入れやすく、違和感を感じにくいということが挙げられます。同様にして後者ですが、ほとんどの方はこの角度で料理を見たときに「おいしそう!」「おなかへった!」などと感じることが多く、実際に写真を見たときもそういった想いを喚起しやすいのですね。

ということで、悩んだらこの角度!というのが、料理写真としては鉄板となります。ちなみにファミレスなんかのメニューもほとんどが食事の際の目線で撮影されていますので、お店に行ったときにチェックしてみてください。理由は前述のとおりです。

次に覚えたいのが、「真正面」です。

この写真は、料理に高さがあったり、その層の構造や模様をみせたいときなどに効果的です。例えば作例ではハンバーガーを撮影していますが、真正面から撮ることで、バンズ、野菜、パテなどの層がわかりやすくなりました。他にもショートケーキや押し寿司など、層のある食べ物で試してみてください。

この真正面から撮るときのコツは、カメラの位置と料理の中心を合わせること。

F-04Kのカメラは、本体を構えたとき右上の角にきます。つまり、被写体とスマホの中心を合わせると、微妙にカメラの位置がずれます。カメラと被写体の中心を合わせるようにしましょう。特にこの真正面からの撮影と、次に紹介する真上からの撮影では、このカメラの位置が重要です。

最後に紹介するのがこちら、真上からの撮影です。

この撮影は、料理のビジュアルが天面に偏っている丼ものや麺類、さらにはたくさんのおかずが存在するテーブル上をまとめて撮りたいとき、さらには何を食べたかの記録などに向いています。どちらかといえば「おいしそう」よりも「ユニークさ」や「説明っぽさ」が強く出ますので、ここは意識した方が良さそうですね。

この真上からの撮影の時も、先ほどの真正面と同じように、カメラの位置が重要です。カメラの中心と料理の中心を合わせ、なるべく水平に撮影するようにしましょう。なお、この撮影方法の特徴として、光源がどの方向にあってもあまり気にしなくてよい、ということが挙げられます。光源については先日の記事でも紹介しましたので、そちらをご参考に。
実践的arrows Be F-04K 撮影テクニック! (5)ランチを撮るなら座る席をお間違えなきよう

ということで、今回は3つの撮影角度を紹介しました。もし余裕があれば、毎回この3つの角度は撮影しておいて、どんな用途に使えるか考えたり試してみたりすると、構図についての印象が経験値としてまとまってくるかもしれません。ぜひお試しを。