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ゆる~~くarrows スマホ生活

2018.09.26 Wed

ゆる~~くarrows スマホ生活 第16回

arrowsは指紋認証導入が圧倒的にはやかった

早すぎた…かもしれない arrows

こんにちは、ブログ「エアロプレイン」の のりおです。

ゆる~くarrowsを紹介するこの連載、今回も引き続き閑話休題的に、arrowsについてちょっと考えてみました。

指紋認証導入は早すぎたのか

ガラケーの頃からのarrowsユーザーにとって、その象徴たる機能といえば指紋認証ではないでしょうか。まだ当時はボタンでぽちぽちと暗証番号を入力していたような時代にあって、背面の指紋認証センサーでスマートにロック解除できる姿は、文字通り次世代の到来を感じさせたものです。驚くべきはその導入のタイミングで、初搭載機種となったF505iが登場したのは驚きの2003年です。まだずんぐりむっくりのパカパカケータイが主流の頃ですからね…。当然日本国内向けとしては初導入。そう、arrowsは時代の最先端をいっていたわけですね。

ちなみにiPhoneが指紋認証であるTouch IDを導入したのが2013年ですので、実にApple社よりも10年早かったことになります。正直、早すぎたのかも。

とはいえ、今でもarrowsの最新機種には指紋認証が導入されていますし、間違いなくロック解除速度でいえば最速の選択になるため、便利さは相変わらずですよね。2003年からこの方式を採用し続ける企画チームには頭が下がります。

同様に、arrowsといえば防水機能の導入がはやかったことでも有名です。こちらもまだガラケーだった2007年、F703iという機種に折りたたみ型の携帯電話としては初めて搭載されまして、その防水の歴史が現在のarrowsの「MILスペック」につながっているわけですねえ。

ということで、arrowsがいま標準的に備えている機能は「早すぎる導入」からずっと実験やテストを行い、そして実機としても運用し、培ってきた「経験値」から生み出されたものです。なので、今でこそ指紋認証や防水などをうたう端末は多いのですが、そういった機能の老舗としてarrowsが存在していることは、いまいちど確認してみてもいいのかなと。

昔のがんばりが、今のarrowsの安定を生み出しているわけですね。派手さはないけど良いスマホのベースには、相当なチャレンジがあったのでした。