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ただいまarrows使用中!

2017.09.14 Thu

ただいまarrows使用中! 第60回

「F-05J」のカメラの基本機能を使いこなす

arrows Be F-05Jのカメラの基本機能

こんにちは。「ねんざブログ」の、ねんざBです。

連続してカメラネタを投稿していますが、今回も「arrows Be F-05J」のカメラ機能について紹介します。

スマホのカメラで写真を撮影するとき、みなさんはどうやって撮影していますか?

フルオートで完全にカメラ任せの方が多いでしょうか。正直なところ、ぼくもフルオートで撮影することも多いです。かんたんですしね。

とはいえ、撮影時の設定を変更したり、ちょっとしたコツを覚えると、今までよりクオリティの高い写真が撮れるようになりそうな気がしませんか。

今回は「F-05J」のカメラで覚えておくと良い基本的な機能、操作をいくつか紹介します。

ピント合わせ&シャッターが1タップでできる「タッチシャッター」。

通常、スマホのカメラで撮影するときは、いきなりシャッターボタンを押すか、またはピントを合わせたい場所をタップして、ピントが合ったらシャッターボタンをタップして撮影をする、という動作を行います。

「タッチシャッター」機能をオンにしておくと、ピントを合わせたい場所をタップすると、ピント合わせを行なった後に、そのまま自動でシャッターが切られます。1回タップするだけで、ピント合わせ&シャッター操作ができるんです。


カメラを起動して「MENU」>「その他」と進み、「タッチシャッター」をオンにする

シャッターボタンは画面上にあるので、それを押して撮影したときにスマホ本体が動いてしまって手ぶれすることがあります。「タッチシャッター」の場合はこのようなことを回避し、手ぶれの可能性を減らすことができます。

「グリッド表示」して撮影する

撮影の際の構図は、写真の印象を大きく左右するので、とても重要なポイントです。その構図を決める際にグリッド(補助線)を表示させておくと、写真の構図を考えるのがとても便利です。


カメラの「MENU」へ進み、「グリッド表示」をオンにする

「F-05J」の場合は、9分割されたグリッドが表示されます。


被写体が画面の中央に来るいわゆる「日の丸構図」。

これは「三分割法」と呼ばれる画面分割法なのですが、線と線の交点4点のいずれかに主題にしたいものをもってくるとバランスの良い構図になると言われています。


補助線の交点に被写体の赤い鼻を持ってきてみた。

まったくやったことのない方は、ぜひ試してみてください。

「ホワイトバランス」で色味を調整

写真の色は、屋外なのか室内なのか、電球なのか蛍光灯なのか、といった、撮影時の光の環境によって左右されます。

「ホワイトバランス」は、撮影時の光源に左右されず、本来の色を撮影するために調整するものです。特に設定しないと、オートで調整してくれますが、手動で変更することもできます。


選択した「ホワイトバランス」により色味が変わる

太陽光、電球、などいくつかの中から選択でき、写真全体を赤っぽくしたり、青っぽくしたりすることができます。ホワイトバランス「オート」で撮影される色がちょっと違うな、と感じたらホワイトバランスを調整してみると良いでしょう。食べ物だったら美味しそうにみえるものを選ぶといいですよね。

なお、デフォルトの状態だと「ホワイトバランス」と「露出補正」の設定はオフになっています。「MENU」>「その他」と進んで「露出/WB調整」の項目をオンにしておきましょう。

すると画面の左側に「WB」という文字が現れ、これをタップするとスライダーが出てきます。これを動かして「ホワイトバランス」を変更できます。

「露出調整」で明るさを調整

「露出調整」機能で、撮影する写真の明るさを調整することも可能です。こちらも通常時はオートですが、どうも暗い写真だなと感じたら、露出をあげてあげれば明るい写真が撮影できます。


露出調整をしていない状態。

露出を「-2」にした状態。

露出を「+2」にした状態。かなり明るい。

逆に明るすぎて真っ白、なんだかよく分からない、という場合は露出を下げて調整すると良いでしょう。

なお、「露出調整」は左側の「+-」のアイコンをタップすると「-2」から「+2」までのスライダーが表示され、これを動かすことで調整できます。

ということで

前の記事でも紹介しましたが「arrows Be F-05J」は初期設定のままシャッターを切るだけでもそこそこ綺麗な写真が撮影できるとは思います。

しかし、今回紹介した機能・設定などを知っておくと、オートの写真に納得がいかない場合に、自分で調整して撮りたいイメージに近づけることができるかもしれません。

「以外とかんたんにできそうだな」、「やってみようかな」と思われた方、ぜひ試してみてくださいね。

それでは、また!