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arrowsマニア情報局 第15回

何が変わった? Android 5.0になった「ARROWS NX F-02G」

arrows @をご覧の皆様、「せう」です、こんにちは。


Android 5.0になった「ARROWS NX F-02G」!

「ARROWS NX F-02G」をお持ちの皆さん、Android 5.0へのバージョンアップは済ませましたか? まだ、という方は前回の記事を参考に、ぜひバージョンアップしてみてください!

とは言え、バージョンアップに対して不安を抱く人も多いと思います。とりわけ、(アプリでもよくありますが)操作方法や画面デザイン(ユーザーインターフェイス)が変わると、操作を(ゼロからでないにせよ)覚え直さないといけない場面が出てきますし。

そこで、今回は、F-02GがAndroid 5.0にバージョンアップして大きく変わる点をかいつまんで見ていきましょう。

ナビゲーションバー:メニューキーが廃止 代わりにタスクキーが


メニューキーがタスクキーに

バージョンアップ後、真っ先に気が付くのが、画面下端(横画面時は右端)に表示される「ナビゲーションバー」のデザインが変わったことです。これは、Android 5.0以降でGoogleが採用した「マテリアルデザイン」を適用したことが理由です。

デザイン変更とともに、F-02Gの場合はメニューキーが最近使ったアプリキー(タスクキー)に変わりました。これは、Android 4.0以降のナビゲーションバーの標準(Googleの規定)に従った変更です。「最近使ったアプリ」を表示したい場合は、操作がこのように変更されます。

旧:ホームキーを長押ししてそのまま離す→新:タスクキーを押す


メニューは縦の三点リーダーで

メニューの呼出は、アプリ内、あるいはナビゲーションバーの右端に表示される縦の三点リーダーをタップして行います(アプリによってはさらに別の方法かもしれませんが)。

キーの変更が意味するところは、Android 4.xのARROWSは「標準に従っていなかった」ということです。なぜそんなことをしていたか、と言えば、Android 4.x以降の標準に従うとメニュー(縦の三点リーダー)が画面上部に来てしまうことが多く、片手操作が困難になるからです。スライドディスプレイの搭載と、端末のメニューキーをあえて無視するアプリの増加(Google純正アプリに多い)が相まって、OSバージョンアップを機に標準に従おうとしたものと思われます(自分の勝手な予想ですがw)。

通知パネルスイッチ:入れ替え式から全表示式に


通知パネルのパネルスイッチも変わりました

Android 5.0では、通知パネルの表示が大きく見やすくなりました。また、ロック画面にも通知パネルを表示できるようになりました(非表示、あるいはプライバシーに関わるもののみ非表示にする設定もできます)。

F-02GのAndroid 5.0も、もちろん通知パネルの仕様が変わりました。それ以上に変わったのが、通知パネルに表示される各種スイッチです。Android 4.4では、表示できるスイッチは8つで、別のスイッチを使いたいときはどれかと入れ替える方式でした。また、スイッチ上の画面輝度変更は「最低→中間→最高→自動」のトグルしかできませんでした。


パネルスイッチをさらにスワイプするとスイッチ項目が全部表示される

Android 5.0では、輝度設定がスライドスイッチ化し、通知パネルスイッチをスワイプするとスイッチ全項目にアクセスできる仕様に変わりました。パネルスイッチで使いたい項目が8つ以上ある場合、この仕様変更は大変ありがたいところです。

初期設定:Android 5.0準拠に


初期設定はAndroid 5.0以降のスタイルに

端末を初期化した場合に出てくる初期設定画面も、Android 5.0以降の標準スタイルに準拠するようになります。初期設定段階で無線LAN(Wi-Fi)ネットワークにつなげるようになるのは、非常に大きな変化です。また、NFCとBluetoothを搭載する端末で使える「タップ&ゴー」によるデータ復元にも対応します。もちろん、普通にGoogleアカウントでログインして端末データの引き継ぎを行うこともできます。


「はじめに設定」や「ドコモサービスへようこそ」もAndroid 5.0以降仕様に

初期設定の途中に出てくる「ARROWS はじめに設定」や「ドコモサービスへようこそ」も、Android 5.0以降の端末用の最新版になっています。はじめに設定は、チェックを入れることで次回表示を無効にできるようになり、分かりやすくなっています。