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arrowsマニア情報局

2016.09.23 Fri

arrowsマニア情報局 第47回

続:通勤・通学のお供にもピッタリ! マンガ・電子書籍アプリを使ってみよう!(無料アプリ編その1)

arrows @をご覧の皆様、「せう」です。先週の半ばに風邪を引きまして、この原稿を書いている段階ではまだやや引きずっておりますorz 何だかんだで「Not so young」なのでしょうか(


無料マンガアプリでエンジョイ暇つぶし!

前回、通勤・通学の暇つぶし手段として「Amazonビデオ」をご紹介しましたが、電子書籍も立派な暇つぶし手段となります。

そこで、数回に渡ってarrows(Androidスマートフォン・タブレット)で使える主なマンガ・電子書籍アプリをご紹介します。今回は、無料(基本無料を含む)で使えるものをいくつかご紹介します。

comico:オリジナル作品が魅力


スマホに最適化した「comico」

NHN comicoが提供する「comico(コミコ)」には、以下の大きな特徴があります。

  • 連載作品のほとんどがオリジナル作品
  • スマホで見やすい「縦レイアウト」マンガがほとんど
    (一部のマンガは横レイアウトのものを縦レイアウトにアレンジしている)
  • 「動くマンガ」(音声効果や動きを含むマンガ)もある
  • ダウンロードできる(最大30話分・ダウンロードから48時間で自動消去、動くマンガは非対応)
  • ノベル(小説)もある
  • 人気作品は単行本化される可能性がある
    (出版社は作品による。単行本化の際は加筆・修正の上で横レイアウトに変更)

特に、スマホでの閲覧に最適化した縦レイアウトや動くマンガは結構快適です。また、48時間(2日間)で自動削除という制限はありますが、ダウンロードして楽しめることも大きな魅力です。データ通信ができない状況で役立ちますし、データ通信量を節約するために無線LAN(Wi-Fi)でダウンロード、という使い方もできます。

マンガボックス:インディーズ作品も多い


雑誌形態が基本の「マンガボックス」

DeNAが提供する「マンガボックス」には、以下の大きな特徴があります。

  • 「Webコミック誌」という形態を取っている(最新号は1週間かけて作品がそろう)
  • 最新号で未公開の作品を「先読み」可能(※)
  • オリジナル作品の多くは単行本化される前提で作られている
    (そのため、comicoとは異なり「横レイアウト主体・一部縦レイアウト」となっている)
  • 講談社と小学館の雑誌に掲載されているマンガの一部を読める
    (オリジナル作品と比べると掲載期間は短め)
  • メジャーデビューを目指すマンガ家の「インディーズ作品」も読める
    (人気作品はオリジナル作品と同様に単行本化されることもある)
  • 一度読んだ作品はオフラインでも読める
  • 掲載期間終了作品や単行本を有料(コイン)で閲覧できる

マンガボックスは講談社や小学館の協力を得てサービスインしたこともあり、講談社や小学館の雑誌に掲載されているマンガも一部読めます。また、オリジナル作品も後で紙・電子書籍で単行本化されるようです。
一度閲覧した作品についてはキャッシュがあるのでオフラインでも読めます。明示的にダウンロードする作品・話数を選択するcomicoとは「オフライン」に対する考え方が違うようです。

(※)マンガボックスの「先読み」の方法は、以下の3通りがあります。

  • リワード式
    広告出稿企業のアプリ・サービスへの加入・課金の報酬(リワード)として先読みが可能になる。
  • SNSシェア式
    TwitterまたはFacebookで掲載作品についてシェアすると先読みが可能になる。通常公開の2~3日前から利用可能になるが、一部作品・話数では非対応。
  • コイン式(インディーズ作品のみ)
    有料コンテンツ(公開終了作品・単行本)の閲覧に利用する「コイン」を消費することで先読みが可能になる。なお、コインは購入だけではなくリワード式での入手(ボーナスコイン)も可能。

次回は、大手出版社が直接手がける無料マンガ・電子書籍アプリをご紹介する予定です。

※ご注意
機種によりアプリケーションが対応していない場合があります。詳しくはGoogle Playにてご確認ください。また、本アプリの使用についてはお客様の責任においてご利用ください。