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arrowsマニア情報局

2018.02.02 Fri

arrowsマニア情報局 第109回

実はいろいろできる! 「arrows NX F-01K」のUSB Type-C端子(前編)

arrows @をご覧の皆様、「せう」です。何か体中が痛いです。もしかして、インフ(


いろいろできますよ!

さて、前回、「arrows NX F-01K」のUSB Type-C端子は便利だという話をしました。この端子には、大きく6つ+αの「役割」が与えられています。今回は、そのうち4つをご紹介します。

役割1:端末の充電(デフォルト)


まあ、当たり前ですよね……

ある意味当たり前かもしれませんが、まず端末の充電に使います。「USB Power Delivery(USB PD)」または「Quick Charge 3.0」に対応している充電(AC)アダプターを使えば、急速充電できます。

最初の画面キャプチャー画像にもある通り、標準状態では単に「充電するだけ」です。それ以外の機能を使いたい場合は、原則として通知から機能を選んで有効化する必要があります。

機能2:電源として利用する


他のUSB機器を充電できる

最近はUSB給電(充電)対応の機器が結構増えています。そのような機器の充電を忘れてしまった場合に、「電源として利用する」を選択すれば、他のUSB機器に給電(充電)できます。

ただ、専用のモバイルバッテリーと比べるとバッテリー容量は限られるので「緊急時の備え」的な感じで使いましょう。

機能3:ファイルを転送する(MTP形式)


メディアプレーヤーとしてデータのやりとりができます

F-01Kの内蔵ストレージやmicroSDカードのデータを転送をしたい場合、パソコンにつないだ後にUSBの利用方法で「ファイルを転送する」を選択します。

ファイルの転送はMTP(Media Transfer Protocol)形式で行われます。Windowsでは特に追加のソフトウェアなしでファイルのやりとりができます。Mac(macOS)はMTPにそもそも対応していませんが、Googleが配布している「Android File Transfer」というアプリを別途インストールしておけばファイルのやりとりができます。

機能4:写真の転送(PTP)


写真の転送に特化しています

先述のMTPと似ていますが、PTP(Photo Transfer Profile)にも対応しています。その名の通り、写真を転送するための機能で、やりとりできるファイルも写真のみです。

こちらはWindowsに加えてmacOSでも特別なソフトウェアなしでやりとり可能です。

その他の機能は「後編」でお伝えします。お楽しみに!