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arrowsマニア情報局 第17回

初心者でも分かりやすい! 富士通の新ホーム「Leaf UI」ってどう?

arrows @をご覧の皆様、「せう」です。新年明けましておめでとうございます。今年も富士通のオウンドメディアであることをあえて忘れてマニアックにarrows情報を追いかけていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。


富士通の新オリジナルホーム「Leaf UI」を表示しているスマホ

さて、2016年1発目のネタは、「arrows M02/RM02」にプリインストールされた新たなホームアプリ「Leaf UI」について取り上げたいと思います。上のLeaf UIを表示しているスマホにそこはかとない違和感があると思いますが、それは後々種明かしすることにして、とりあえずLeaf UIについて解説します。

「Leaf UI」ってなに?

一般的なAndroidのホームアプリは、ホーム画面はアプリのショートカットやウィジェットを配置する場所で、それとは別にアプリ一覧(ドロワー)を用意しています。よく使うアプリやウィジェットは表に置いておき、あまり使わないアプリはドロワーから呼び出す――という操作は、Androidに慣れ親しんでいる人にとっては普通かもしれませんが、スマホ初心者やiOSデバイス(iPhone・iPad・iPod Touch)に慣れている人にとっては分かりづらいことがあるのです。


Leaf UIにはどこにも「アプリ一覧」を出すボタンがない

それをどうにかしようとする場合、解決策の1つとしてホーム画面とアプリ一覧(ドロワー)を一体化することが考えられます。中国大手メーカーのAndroidスマホのプリインストールホームアプリは、この発想に立っていることが多いですが、Leaf UIも基本的にはこの考えに基づいています。そのせいか、M02の発表会では「何だか中国のAndroidスマホみたいだね」という記者の反応もありました。


左端までスワイプすると通話履歴表示が

しかし、Leaf UIは単に中国メーカーのホームアプリを模倣したものではなく、富士通独自の工夫もあります。例えば、ホーム画面を左端までスワイプすると電話の通話(発着信)履歴を表示するようになっています。これは、日本のフィーチャーフォン(ケータイ)から乗り換えた人に配慮したものです。


アプリ一覧は一応存在する

また、ホーム画面とドロワーを完全には一体化せず、右にスワイプするとドロワーが表示されるようになっています。アイコンがゴチャゴチャしにくい、という点ではこれも十分「アリ」ですね。


よく使うアプリはピン止めできます

ドロワーでは、よく使うアプリを「ピン止め」できます。ピンボタンを長押ししてピン止めしたいアプリのところまでドラッグ&ドロップすると、ピン止めできます。その後、ピンボタンを押せばピン止めしたアプリだけ表示できます。

ここまで見てきて、最初の写真といい、スクリーンショットの画像といい、「どう考えてもarrows M02/RM02じゃないだろ?」というツッコミが各方面から入りそうです。実は、Leaf UIは、「arrows Fit F-01H」と「arrows NX F-02H」でもGoogle Playからダウンロードして使えるのです。こちらのURLにアクセスするとダウンロードして使えます。シンプルなホームアプリを使いたい、という方には結構お勧めです!

願わくば、ほかのARROWSでも使えるようにしてほしいですが、いかがでしょうか?(チラチラ